2h30m Progate Ruby on Rails 5 Ⅱ(Part1)はコチラから
SNSでメインとなってくる「投稿一覧ページ」作成の続きです。
データベースを使ってみよう!
【カラム】と【レコード】
テーブル作成の準備
rails g model Post content:text
コマンドを用いて、マイグレーションファイルを作成。
マイグレーションエラーについて
rails db:migrate
コマンド実行してマイグレーションファイルを
データベースに反映させる。
モデルの確認。
Postモデルを確認する。
rails consoleの使い方。
テーブルに投稿データを保存しよう。
rails consoleでのコーディングになります。
post1 = post.new(content: "今日からProgateでRailsの勉強するよー!")
何度やってもエラーが出ます・・・
ここでしばらく悩んですすみませんでした。
そうです。postのpは大文字じゃなければいけません。
post1 = Post.new(content: "今日からProgateでRailsの勉強するよー!")
なんかBeautifulSoup(python)でも同じ事していたような・・・。
初心や+独学はとにかく時間がかかります。
ようやくOKが出ました。
テーブルからデータを取り出そう
posts = Post.all
posts[0] posts[1] posts[0].content posts[1].content
それぞれ取り出してみる。
rails consoleのまとめ。
最後はちょっと難しい。
indexアクション内で、@postsに代入されている配列をPost.allに書き換えてる。
「views/posts/index.html.erb」で投稿内容の表示部分をpost.contentを用いて書き換える。
ブラウザを確認すると・・・
post3 = Post.new(content: "やっぱりプログラミングは楽しい!") post3.save
postを追加すると
Rails5 Ⅱ修了まで、あと少し!